自己破産者のひとり言

自己破産と言うと暗く、後ろ向きで、カッコ悪く、ネガティブな印象しかありませんが、人生を生き抜く上ではとても助けられる制度であります。僕が自己破産を経験したからこそたどり着いた生き方や他者との関わり方、日々の暮らしなどを綴っています。

ユニバーサルデザイン

何が大切なのか?

Wikipediaでは、

ユニバーサルデザインとは

文化・国籍・言語の違い、

老若男女といった差異、

障害・能力の如何を問わずに

利用することができるように目指した

施設・製品・情報などの

設計(デザイン)のことである。

このように書いてあります。

なんだか、ユニバーサルデザインには

とてもお金がかかりそうな気がしますが、

身近なことを考えれば、

いくらでもユニバーサルに出来ます。

会社であれば、

能力の如何を問わずに」仕事が出来る

一般化を行うこと。

例を一つだけ。

新人に対してわからないことを

誰に聞けば良いかを明確にして

教えておく事。

教えれば出来る人なら

教えなくて出来るベテランとも

一定のレベルは同じこと。

これだけでも十分

ユニバーサルな会社になれます。

意外と分からないことで

ただ一人悩んだり、

聞いたら怒られると怯えて

誰にも聞かないまま

時が過ぎることは多いもの。

ユニバーサルデザインな会社であれば

会社繁栄は間違いなし・・・かも(笑)

 

会社の繁栄と季節感

僕の失敗

季節感というのが、

大切かそうでないかは、

僕の失敗から導き出せば、

確実に「大切」と言えます。

僕はお店をやっていたにも関わらず、

面倒臭さで、季節感もない

いつも同じような店内にしていました。

会社がうまくいかなかった原因の

10%くらいはこの季節感を

何も作らなかったことでしょう。

季節感は、人の気持ちを高揚させ、

心地よくさせるとともに、

「話題」としても

大きな要素があります。

例え、お店でなく、

事務所や工場であっても

この「季節感」は

大きな効能になるでしょう。

無機質な事務所に

クリスマスツリーや、

ハロウィンのお化けカボチャが

あったとしたら

それだけで、少し気分が

楽しくなるかも知れません。

そして、もっと言えば、

季節のお菓子があれば、

社員も顧客も大満足でしょう(笑)

業界に毒された社員

悪習慣は伝染する

あるタクシー会社では、

タクシー業界で働いた経験者は

一切採用しない方針をとっています。

それは、

「業界の悪習慣」を一切排除するためです。

僕はこの会社のタクシーに

乗った事がありますが、

一度、このタクシー会社を使ったら

他のタクシーには、

乗りたくならないほどでした。

タクシー業界だけではなく、

これから素晴らしい会社を作りたいならば

同じ業界にいた人を中途採用しないのが、

会社繁栄の肝でしょう。

パレートの法則

売上が100万円だとすると

パレートの法則は、

80:20の法則などと言われます。

売上が100万円あるとすると

その80%を全従業員の

20%が売り上げるとか、

売上の80%は20%の優良顧客が

買っているとかの法則です。

確かに大きな会社では

あてはまるでしょうが、

小さな会社でこの法則通りに

なってしまえば

即おしまいです(笑)

小さな会社は逆パレートの法則

を目指し、100万の売上は

80%の社員で上げるしかないのです。

少数精鋭、都合がいい言葉ですが、

大切ですよね。

 

 

上意下達の弊害

会社が整理整頓されていなく

社長が怒ったことで、

全社大掃除をして、

仕事場の整理整頓を

する事になった会社の話です。

社長が見た限りでは、

満足する仕上げに(笑)なったものの

その後、その綺麗さは続きませんでした。

何故そうなるのか?

それは、物を使ったら

元に戻すという習慣、

使う前よりも綺麗にするという習慣が、

社員に欠如していることです。

なので、

上辺綺麗にしてもすぐにだめになります。

社長が怒ったからとかの理由は、

結局続かない理由にしかなりません。

トイレを使ったら使う前よりも

綺麗にする。

それと同じことを全てにおいてやる。

これしかありません。

もちろん僕も出来ていませんが(汗)

適材適所

繁栄する会社

会社にいて思うのは、

自分が適材であり、

適所で働いているのかと言うこと。

仕事に充実感を覚え、

なおかつ業績などに貢献していれば

それは適材適所であると言えます。

しかし、充実感を覚えても

会社に貢献していなければ、

不適材適所。

充実感も無く、貢献もしていなければ、

不適材不敵所(汗)

世の中でどれだけ

適材適所の人がいるのでしょうか?

繁栄する会社は、

少なくとも適材適所の比率が多い会社、

それが出来る社長自体が

適材適所なのでしょうね(笑)

 

差別用語

昔の映画

近年は差別用語として

放送出来ない言葉が増えています。

「老人」

これもテレビ放送では

だめになった(なる)そうです。

老人が差別ならば、

若者でも差別でしょう。

名著「老人と海」を書いた

ヘミングウェイは、

あの世で嘆いているかも?(笑)

 

以前高倉健主演の映画を

テレビで見た時に

やたらと言葉の一部が

「無音」になっていました。

「お前ら○○だろう」とか。

昔の基準と今の基準が違うのは

よくわかります。

差別が良くないのも当たり前です。

しかし、それならば、

喫煙場所はどうでしょうか?

昔の映画でタバコを

路上の溝に捨てまくっている姿は

消さないといけなくなりますね(笑)

必要以上の「モラル」って

生きづらいかも知れませんが、

全ては人間が考えていること

大したことはないのかも知れません。