自己破産者のひとり言

自己破産と言うと暗く、後ろ向きで、カッコ悪く、ネガティブな印象しかありませんが、人生を生き抜く上ではとても助けられる制度であります。僕が自己破産を経験したからこそたどり着いた生き方や他者との関わり方、日々の暮らしなどを綴っています。

妻の誕生日

前夜祭

今日、9月22日は妻の誕生日。

僕は仕事で夜遅く帰るので、

今日は何も出来ません。

そこで、昨日は前夜祭ということで、

二人で祝杯をあげました。

僕たちの人生には多くの出来事があり、

その都度、妻の笑顔に助けられて来た僕です。

妻と出会わなければ、

僕の人生はとっくの昔に

終っていたかも知れません。

男女問わず、成功者のパートナーには

その人には無くてはならない

言わば唯一無二の人がいるものです。

そう、「成功者」のパートナー(笑)

僕は、還暦近くになっても

成功者どころか普通者?でも

ありません。

今、この時、死んだら

完璧に人生の敗北者です(汗)

しかし、それはあくまでも

「今死んだら」なのですから

成功者の妻になって貰えるよう

大いに好きなことを楽しんで

生きていこうと改めて思いました。

あ、成功者の定義ですが、

他人が敗北者と思おうが、

自分と妻さえ成功と思えば成功です(笑)

目的は何?

言われた通りやったはいいが...

とあるスーパーマーケットでの出来事。

子供が描く家族の似顔絵を募集し、

描いてくれた子供には

お菓子をプレゼントし、

描いた絵は、店内に貼り出して

みんなに掲示するという

企画がありました。

この主旨はもちろん、

子供が自分の描いた絵を公の場で

多くの人から観て貰える嬉しさ、

そして褒められた子供は自信がつく事、

そして、その結果、親も嬉しいこと、

そして、親が嬉しくなって、

この企画をしてくれた店にも

良い感情を抱き、今後も

足しげく店で買い物をしてくれる事。

これらに他なりません。

ところが...

子供達の絵は、

ほとんど人が通らない、

暗い階段の踊り場に

貼られていたのです...

恐らく客の中の0.1%くらいしか

通らない場所です...

店がやった事は、

貼り出したことではあるが、

主旨は全く理解していません。

応募した子供や親が

これを知った時の

落胆を思えば、

やらない方がましです。

しかし、

企業ではこんなちぐはぐな出来事は

日常茶飯事で、珍しくもないでしょう。

ただ、主旨を全うする企業だけが

生き残り、繁栄する企業なのは

間違いありません。

外国人労働者に思う

差別なのか?

僕が利用する駅構内の階段には

いつも外国人労働者が座り込んだり、

寝転んだりしてタバコを吹かしたり

食べカスを捨てています。

駅員も警察も全く対応していません。

正直、ここを通る日本人が

快く思うのでしょうか?

無条件の移民には反対です。

こんなモラルのない街、

僕は住みたくありませんから..

困った事はビジネスになる

その身になって分かる

渡辺謙がコマーシャルしている

ハズキルーペ

きっと僕の年代以上なら

大いに共感するでしょう。

とにかく世の中の文字は

小さ過ぎます(笑)

老眼なんて関係ない人には、

100%理解出来ないでしょうが、

「その身」になると

本当に身に染みるものです。

そして、そんな困っている所には、

ビジネスチャンスが沢山あります。

大きな文字の名刺、

大きな文字の本、

大きな文字の...○○

う〜ん大きな文字、

世の中には無いな〜

大チャンスかも(笑)

 

自分のミスを指摘されたらチャンス!

プライドを捨てる

会社での出来事。

バイトの学生が、

パソコンの入力画面を見て

僕にひと言、

「この数字、入力ミスですよ」

画面を見ると、

確かに僕が入力ミスをしていました。

こんな時は、

学生との絆を深めるチャンスです!

すかさず、

「気付いてくれて本当にありがとう!」

そう言って、すぐさま訂正し、

「お陰で訂正出来ました。

○○さん、しっかり数字を

見ていて素晴らしいね!」

もちろん学生は喜んでいます。

そして、仕事終わりの終礼時、

他の学生も数人いる前で、

「今日は○○さんが

僕のミスを発見してくれて、

そのお陰で、問題が起きることなく

無事仕事が終れます

ありがとう!」

そう言うと、他の学生は、

何だったの?と本人に聞き、

本人は改めて説明し、周囲の学生から

改めて、「すごいじゃん!」

「さすが〜!」

と褒められていました。

もし、僕に1ミリでも

プライドがあれば

こんなことは出来ません。

しかし、

悲しいかな、

自分のミスを教えて貰っても

何かしら取り繕う人や、

逆切れする人が、

世の中多いのは勿体ない事です。

自分のミスは大チャンス、

生かさない手はありません。

他人を注意する時

怒るか褒めるか

部下を注意するときは

一つ良いことを言って、

注意したらうまくいくなど

そんな定説もありますが、

僕は、良い事は後に言うのが

正解だと思います。

まずは、注意する、

言いにくいことを言う。

そして、

「しかし、あなたのとった行動は、

ここが素晴らしかった。

次回からやり方を変えると

より素晴らしいものになりますよ。」

言葉って最後に来る印象が大きいもので、

最後に注意されたら、

前に褒めたことは消し飛びますからね(笑)

企業の衰退

シグナル

大手企業でも、

何十年続いた企業でも

衰退します。

思うに、

会社は突然衰退するのでは

ありません。

少しずつ下降線をたどり

ある時、一気に急降下します。

ある程度の規模の会社であれば、

そのシグナルの一つは、

従業員の態度にあります。

まず、大手企業の名前を

自分の実力と勘違いして

取引業者などに威張り散らします。

結局、その態度は、

いつの間にか顧客にもにじみ出て

顧客は「黙って」去るのです。

そして、そんな従業員の状況を

トップは把握していないのも

大きな問題です。

下降線を辿る会社のトップは、

現場に足を運ばなくなり

現場の意見を

聞かなくなる傾向もあります。

それだから

輪をかけて従業員の態度は

悪くなり、

さらなる下降となるのです。

だからこの逆をやれば、

企業は繁栄出来る

とまではいかなくても

その時々の対策は出来、

危機があっても

乗り越えられるのかも知れませんね。

かく言う僕自身、

最後は崩壊(自己破産)しましたが(汗)