面接を受けて
上から目線
パート先で、昇格の面接がありました。
面接は希望者で、上司の推薦が
あるものという条件なので、
別に希望しなければ、
面接も受けなくていいのですが、
僕は受けてみました。
昇格面接と言っても、
昇格した場合の労働条件も
全く示されないまま当日が来るのです。
もはや自社で働いていて、
他社には行く力もなく
この会社でずっと働くから
昇格面接を受ける人と
勝手に考えたような態度です。
やはり、まずは雇用条件を提示し、
この面接で昇格した場合の
「見える化」が必須でしょう。
それを勘案して、
面接を受けるのか否かの
判断材料としなければ、
ただ上意下達で、昇格したけど
前よりも大変ですよ...
な〜んて事にも
なりかねませんから(汗)
僕は、あくまでも
今は社会勉強の
やり直しをしている最中なので、
こんな体験が出来たことは
本当に良かったと感謝しています。
ただ、やはり従業員の立場が
いかに弱い者か実感したのは
間違いありません。
余談ですが、
結果は昇格でした...
未だに労働条件は不明ですが(爆)
人を疑うと...
よくある話
何かものが見つからない時、
人のせいにしてしまう言動を
よくききます。
そして、結果、
自分のポケットに入っていたとか
そんな話は枚挙にいとまがありません。
人を疑う言動で、
日本の社会はどれだけ
ギスギスしているのでしょうか。
他人の責任を考える前に、
まずは、自分のことから考え、
自分が無くしたはずはないと
心では思っていても
人に話す時には、
「私が無くした○○を探しています。
もし見つけたら教えてください」
こう言っておけば、
仮に、他人が自分の机に
間違っておきっぱなしにしていても
「ゴメン僕の机の上にあったよ!」
と気軽に言ってもらえるのですから。
言葉は大切ですね!
善意の解釈、悪意の解釈
質問の捉え方
あるイベント会場で聞いた会話。
客
「ここは会場になっていますか?」
女性係員
「何の会場のことですか?」
と冷たく言い放ちました。
いや〜僕はこの会話を聞いて、
一刻も早くこの人をクビにしないと
イベントのイメージが台無しになると
汗をかきましたよ(笑)
あきらかにこの係員には
「悪意」を感じます。
既に会場に来た人が、
「ここは会場なのか」と
聞いているのに
「何の会場」とはこれいかに。
当然、
「はい、ここは○○の会場です」
と答えるのが当然でしょう。
こんな会話しか出来ない人間は
接客業に就いてはいけません。
人とは一切会話しない場所で
働いてもらいましょう(笑)
飲酒運転と歩きタバコ
罪の重さ
飲酒運転の犠牲者は
後を断ちませんが、
タバコの犠牲者も
後を断ちません。
そういうと
何それ?
となるでしょうが、
タバコが超苦手な僕は、
歩きタバコの煙で毎日のように
犠牲者となっているからです。
毒性のものをまき散らす行為、
これが犯罪にならないのは、
飲酒運転が犯罪にならないくらいに
おかしなものと思います。
タバコを吸わない自由ではなく
タバコと共存しない自由が欲しい。
飲酒運転は一瞬で人を殺しますが、
タバコは長い期間で人を殺します。
何か違いがあるのでしょうか?
ずっと疑問です。