自己破産者のひとり言

自己破産と言うと暗く、後ろ向きで、カッコ悪く、ネガティブな印象しかありませんが、人生を生き抜く上ではとても助けられる制度であります。僕が自己破産を経験したからこそたどり着いた生き方や他者との関わり方、日々の暮らしなどを綴っています。

暗いと見えない

当事者しかわからない

老眼になって思うのは、
「光が欲しい」ということ(笑)
若い時、明るさは
さほど問題なくても
老眼は同じ大きさの文字でも
その明るさで、
見えるか見えないかが決まります。
こんな困ったところに
商機があるかも知れませんね。