自己破産者のひとり言

自己破産と言うと暗く、後ろ向きで、カッコ悪く、ネガティブな印象しかありませんが、人生を生き抜く上ではとても助けられる制度であります。僕が自己破産を経験したからこそたどり着いた生き方や他者との関わり方、日々の暮らしなどを綴っています。

適材適所

繁栄する会社

会社にいて思うのは、

自分が適材であり、

適所で働いているのかと言うこと。

仕事に充実感を覚え、

なおかつ業績などに貢献していれば

それは適材適所であると言えます。

しかし、充実感を覚えても

会社に貢献していなければ、

不適材適所。

充実感も無く、貢献もしていなければ、

不適材不敵所(汗)

世の中でどれだけ

適材適所の人がいるのでしょうか?

繁栄する会社は、

少なくとも適材適所の比率が多い会社、

それが出来る社長自体が

適材適所なのでしょうね(笑)