自己破産者のひとり言

自己破産と言うと暗く、後ろ向きで、カッコ悪く、ネガティブな印象しかありませんが、人生を生き抜く上ではとても助けられる制度であります。僕が自己破産を経験したからこそたどり着いた生き方や他者との関わり方、日々の暮らしなどを綴っています。

報知器を放置

危機管理とは程遠い

アラーム音が鳴り、
原因がわからない、
または、
わかっても放置する習慣。
そんな会社があります。
狼が出ると嘘ばかりついていて、
本当に出た時助けてもらえない
少年の物語と同じ結末を
迎える可能性は、大いにあるでしょう。
アラーム音の対処は、
大切です。きっと(笑)