2018-05-07 誕生日 日々の所感 喜ばない人はいない 誕生日というのは、 だれしも 「おめでとう」と言ってもらえるだけで ただ嬉しいものです。 他人には何でもない日であっても 誕生日の本人にとっては 最高に大切な日なのですから 忘れることはありません。 企業でもお客様や社員の誕生日を祝ったり、 誕生日休暇を設けたりして、 誕生日をフィーチャーしたものを 色々やるようになりました。 しかし、やはり祝福すべきは 一番身近な親兄弟の誕生日でしょう。 しかし僕はなかなかそれが出来ていません(汗) ただただ、今心に思うのは、 今日5月7日が、 妹の49歳の誕生日ということです(笑)