求人予算を削る会社
存続の意味
人が減る・・・
人が減っても補充しない・・
かと言ってちゃんとした合理化など
何も出来ていない。
結果、一人の仕事量は増える。
しかし仕事の総量は減っている・・・
だから、
求人に対する予算が縮小する・・
人が来ない・・・
だから今いる人は疲弊し
最悪の場合は辞めてしまう・・・
こんな会社の存続は
難しいでしょう。
一定数、辞める人はいるのですから
常に安定した人員を確保したいならば
絶え間なく、必要人員確保を
やり続けるしかないのです。
売上が減ったから
仕事量は変わらなくても
人員を減らすというならば
会社存続の意味は
従業員にとっても顧客にとっても
何もありませんから。