自己破産者のひとり言

自己破産と言うと暗く、後ろ向きで、カッコ悪く、ネガティブな印象しかありませんが、人生を生き抜く上ではとても助けられる制度であります。僕が自己破産を経験したからこそたどり着いた生き方や他者との関わり方、日々の暮らしなどを綴っています。

心地よいのは自分だけ

最近、毎日のように、
公共の場所で、不快な音を聞きます。
どんなに素晴らしい音楽でも、
楽しい映像でも、
それを見たり聞いたりしていない人には
単なる「雑音」でしかありません。
小学生に英語を教える前に、
徹底した「公共のマナー」を教えるのが
急務でしょう。
英語は喋れなくても
もはや高性能翻訳機が数千円で
手に入りますが、
公共のマナーは1億円支払っても
買えませんから。