自己破産者のひとり言

自己破産と言うと暗く、後ろ向きで、カッコ悪く、ネガティブな印象しかありませんが、人生を生き抜く上ではとても助けられる制度であります。僕が自己破産を経験したからこそたどり着いた生き方や他者との関わり方、日々の暮らしなどを綴っています。

公共心はいつ育つ?

電車も待合室も...

日本において

今や「音」に対するモラルは

崩壊しています。

公共の場でイヤホンから

漏れる大音量はじめ

イヤホンなしのスピーカーを

悪気もなく鳴らしている輩の

なんと多いことか。

僕は毎日電車通勤ですが、

「音」を聞かない日はありません。

小学校で英語を教える前に

まずは「公共心」を教え込むのが

先でしょう。

いや、その前に親自体が、

公共心あるか否かの問題か(汗)