会社の繁栄と季節感
僕の失敗
季節感というのが、
大切かそうでないかは、
僕の失敗から導き出せば、
確実に「大切」と言えます。
僕はお店をやっていたにも関わらず、
面倒臭さで、季節感もない
いつも同じような店内にしていました。
会社がうまくいかなかった原因の
10%くらいはこの季節感を
何も作らなかったことでしょう。
季節感は、人の気持ちを高揚させ、
心地よくさせるとともに、
「話題」としても
大きな要素があります。
例え、お店でなく、
事務所や工場であっても
この「季節感」は
大きな効能になるでしょう。
無機質な事務所に
クリスマスツリーや、
ハロウィンのお化けカボチャが
あったとしたら
それだけで、少し気分が
楽しくなるかも知れません。
そして、もっと言えば、
季節のお菓子があれば、
社員も顧客も大満足でしょう(笑)