自己破産者のひとり言

自己破産と言うと暗く、後ろ向きで、カッコ悪く、ネガティブな印象しかありませんが、人生を生き抜く上ではとても助けられる制度であります。僕が自己破産を経験したからこそたどり着いた生き方や他者との関わり方、日々の暮らしなどを綴っています。

若者だけじゃない

公共心の欠如

公共の場で平気でスマホ

タブレットの音を出す輩がいます。

これはどちらかと言えば、

若い人に多いものですが、

逆に年配者も音は出します。

電話の着信音、操作音、

ゲームの音、

そして、

小さな空間での

大声での通話・・・。

まさに公共心が無いのは、

年令問わずと言えます。

自分に心地良い事が、

他人にとって居心地悪い事だと

想像出来ないのは、

公共心崩壊の兆しかも知れません。

 いや、

公共心なんて考え自体、

大間違いかな?(汗)