自己破産者のひとり言

自己破産と言うと暗く、後ろ向きで、カッコ悪く、ネガティブな印象しかありませんが、人生を生き抜く上ではとても助けられる制度であります。僕が自己破産を経験したからこそたどり着いた生き方や他者との関わり方、日々の暮らしなどを綴っています。

客が多いと喜ぶ?それとも嘆く?

同じ時給なら

バイトの心理。

客が多くても少なくても

同じ時給ならば、

多くのバイトは

客が多ければ嘆き、

少なければ喜ぶ。

特に学生の場合。

経営者と雇用される側、

やはり正反対である。

これが会社に依存し、

生活がかかっている社員ならば

この意識も変わる。

しかし、

客が少ないと嘆き、客が多いと

喜ぶバイトだけがいる会社は

きっと相当に筋肉質な

素晴らしい会社かも知れませんね。