頭を下げてお金を払う
素敵な商売
先日、ある観光地で
駐車場を利用したときのお話し。
どの駐車場も満車で
なかなか停められないとき
一つだけ空いていたのです。
係の人はしっかり誘導してくれ
安心して駐車出来ました。
そして、一日の駐車料金500円を
支払ったのです。
その時の、係の人と言えば、
普段着にサンダル、麦わら帽子、
片手にはアイスクリームを持っていました。
それでも僕は、
何だその態度は!
なんて微塵も思わなかったのです。
当たり前ですよね...
どちらの立場が強いのか(笑)
「停めさせていただき
本当にりがとう!
助かりました〜」
これが僕の気持ちですから。
正直、
こんな商売は一つの理想だと思っています。