自己破産者のひとり言

自己破産と言うと暗く、後ろ向きで、カッコ悪く、ネガティブな印象しかありませんが、人生を生き抜く上ではとても助けられる制度であります。僕が自己破産を経験したからこそたどり着いた生き方や他者との関わり方、日々の暮らしなどを綴っています。

どうやって伝えるか?

待つのは愚策

人に何かを依頼する時、

人が来るのを待って

面と向かってから

話そうとする人がいます。

例えば、事務員が新入社員に

マイナンバーを

持ってきてとお願いしたり・・・

なかなかシフトが合わずに会えない

にも関わらず多くは、

会って話す人が多いのが謎です。

何故、タイムカードに

伝言を貼り付けないのでしょうか?

こうして時間だけが過ぎ、

ストレスはたまるのです・・・