自己破産者のひとり言

自己破産と言うと暗く、後ろ向きで、カッコ悪く、ネガティブな印象しかありませんが、人生を生き抜く上ではとても助けられる制度であります。僕が自己破産を経験したからこそたどり着いた生き方や他者との関わり方、日々の暮らしなどを綴っています。

お寺の怒り

堪忍袋の緒が切れた

観光客が多く来るお寺に行った時、
貼り紙がしてありました。
そこには、参拝者のモラルの悪さに
困ったというか、怒った文章が
書き連ねてありました。
京都の観光客のマナーが
大きな問題となっていますが、
やはりこれからは、
施設側が参拝者を選ぶ時代が来ると
思います。
人の家に入るなら
その家の人が気持ちいい
立ち振る舞いをする。
これ、
当たり前の事ですから。