自己破産者のひとり言

自己破産と言うと暗く、後ろ向きで、カッコ悪く、ネガティブな印象しかありませんが、人生を生き抜く上ではとても助けられる制度であります。僕が自己破産を経験したからこそたどり着いた生き方や他者との関わり方、日々の暮らしなどを綴っています。

マスクが届いた

意味はあった

昨日、厚生労働省からマスクが

送られてきました。

小さいだとか、

ネガティブな評判も多い

今回のマスクですが、

思った以上に面積は

大きい気がしました。

あくまでも個人的な感想ですが・・・。

そして、

これは税金の無駄遣いなのか、

それとも意味はあったのか?

恐らく意味はあったでしょう。

「布マスクでいいなら

自分で作ろう」

そう思った人が、

急に増えた気がするし、

実際に僕の会社の人は、

「あれ位でいいなら作ろう!」

そう言ってじゃんじゃん

作り始めて同僚に配り始めた人も

いたほどですから。

当初はウイルスを

侵入させないマスクでなければ

あまり意味が無いという風潮から

「マナーとしてのマスク」

に変化して来たのですから

当然と言えば当然ですね。

今の政権が完璧などとは

全く思いませんが、

世界の誰も体験したこともない、

未曾有の出来事なのですから

打ち出す施策が6割ほど成功ならば、

それは合格点で良いのでは?(笑)。